こんにちは、湘南パンケーキ Loharu 津田沼店です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
パンケーキっていつから食べられているのだろう…とパンケーキを焼いている時にふと思いました(笑)
調べてみたら、とても興味深かったので、本日がそのお話を少々したいと思います。
最初にパンケーキが作られた記録はないものの、パンケーキの歴史は古代ギリシャまで遡ります。
当時は小麦粉と水の生地を熱した石で両面焼いていたとされています。
そして初めて文献に登場するのは16世紀に入ってからです。
18世紀には料理書にパンケーキが頻繁に登場するようになり、19世紀にはあらゆる階層の人々が食べるようになります。
19世紀の終わりにはアメリカでパンケーキ粉が発売され、気軽に食べられるようになりました♪
日本では、1884年に雑誌で「パンケーキ」とはどんなものか紹介され、1923年に東京のデパートの食堂で「ハットケーキ」という名前で出されたのが始まりと言われています。
日本でも「パンケーキ」という言葉が定着し、その虜になっている方も多いはずです♪
調べてみると、意外にも100年以上も前から日本で紹介されていた事に驚きました。
当店では、皆様に愛されるパンケーキを目指し、デザート系からお食事系までメニューを多数ご用意しております。
是非一度、当店のパンケーキをご賞味くださいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
2018.02.28
お知らせ
実は、100年以上も前からパンケーキは日本に上陸したいた!?
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